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途上国に住む、盲目の子供達に光を届けたい。

そして自分の目で世界を見させてあげたい。

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こんにちは、「ヒカリカナタ基金」理事長の竹内昌彦です。

皆様のあたたかい寄付を元にモンゴルとキルギスに念願の盲学校を建てることができました。たくさんのご支援、ありがとうございました。おかげさまで毎年たくさんの目の見えない子供達がやって来ます。そして一生懸命にマッサージを学び、自立を目指して巣立っていきます。ところで最近、そんな子供達の中に手術をすれば目が見えるようになる子がいることに気付きました。そんな境遇の子がひとりまたひとりと盲学校にやって来るのです。その子達は仕方なく盲目の道を歩む覚悟を決めました。「どうしても手術代を用意できなくて…」その子達の悲しい境遇を聞いて私はとても歯がゆく悲しい気持ちになりました。私自身、子供の頃に失明を経験した人間です。そして重度障害児の親になる経験もしました。だから、その子達のつらい気持ちが痛いほど分かります。そして愛しいその子に寄り添う両親が、同じくらいつらい事も知っているのです。やがて私はこう思うようになりました。「その子達には自分の目で世界を見させてあげたい」と。

「ママの顔が見えるよ!」なんて素敵な瞬間でしょう。

世界の片すみで視覚障害の闇と向き合い健気に生きる子供達に、

みんなで光かがやく未来を届けましょう!

たとえばキルギスでのお話です。おかげさまで最初の80人の子供達が手術を受けて、めでたく見えるようになりました。その事がキルギスのTVで報道されたこともあり、その後も新たに治療を希望する子供が次々と現れています。現地では、キルギスの盲学校設立時にお世話になった通訳のアイーナさんとジャル子供病院のグルミラ先生が中心となって、対象となる子供の調査と治療にあたり、万全の体制でサポートしてくれています。先だって手術を受けて、目が見えるようになったアイナジックちゃんは「大きくなったらグルミラ先生のような、お医者さんになりたい。そして今度は私がみんなを助けたい」と将来の夢を語ってくれました。皆様のやさしさに包まれて光かがやく未来を手にしたアイナジックちゃんは、きっと周りを幸せな気持ちにさせる事のできる、あたたかな人に成長するに違いありません。最高ですね!

3万円で見えるようになる子がいるんです。

障害の程度にもよりますが、3万円あれば手術を受けて見えるようになるケースがめずらしくありません。
これからの一生が、見えるのと見えないのとでは…その子にとって大きな大きな違いですよね。
そしてその子と同じく、つらい気持ちを抑えてずっと寄り添って来たお母さんとお父さんの存在を忘れることはできません。

愛するわが子のための手術代をどうしても用意することができなくて、どんなに悲しかったことでしょう。

 

届けましょうヒカリ。遥かカナタまで!
皆様のあたたかいご支援、お待ちしております。

子供た 写真1.jpg
ピピとおばあちゃん 写真.png
ラミーリャちゃんとお母さん.jpg
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